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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 海軍東京造兵廠、海軍技術研究所に改組(6月築地工場閉鎖) | 業界・一般 | |
| 4月20日 | 東京支店の鉄筋コンクリート4階建て工場数次の増築を経て完成 | 経営 | |
| 6月 | 海軍技術研究所の光学ガラス研究部門を引き継ぐ | 経営 | |
| 6月 | 350kgるつぼで初の窯出し | 技術・製品 | |
| 9月1日 | 関東大震災でガラス研究一時中止 | 経営 | |
| 9月1日 | 関東大震災の被害、建物だけで十数万円、その他損害合計数十万円に達する | 経営 | |
| 9月1日 | 関東大震災起こる | 業界・一般 | |
| - | III型7m潜望鏡の試作完成 | 技術・製品 | |
| - | 8cm(15×)大型双眼望遠鏡(直視型)製作 | 技術・製品 | |
| - | 的針測定儀(10×、50mm、50°)製作(海軍用) | 技術・製品 | |
| - | ノバー6倍、7倍、8倍双眼鏡の設計・製造開始 | 技術・製品 | |
| - | ビクター第2号顕微鏡製作 | 技術・製品 | |
| - | 目盛望遠鏡、目盛望遠顕徴鏡、コーディネート・コンパレータ、測微顕微鏡製作 | 技術・製品 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 皇太子裕仁殿下ご成婚 | 業界・一般 | |
| 2月 | ガラス研究再開 | 経営 | |
| 4月 | 海軍技師入社 | 経営 | |
| 5月1日 | 本社、東京市芝区三田豊岡町13番地に移転。東京支店廃止、大井工場・芝工場と改称 | 経営 | |
| 7月1日 | メートル法実施 | 業界・一般 | |
| 8月1日 | 甲子園野球場竣工(8.13 第10回全国中等学校野球大会開催) | 業界・一般 | |
| - | 十三年式双眼鏡(オリオン6倍)制式化 | 技術・製品 |
