大塚製靴(株)『大塚製靴株式会社五十年 : 老舗の近代化』(2003.08)

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月日 事項 年表種別
明治44年(1911) 12月1日 大塚菊雄、陸軍士官学校に入学 大塚製靴
大正2年(1913) 12月25日 大塚菊雄、陸軍歩兵少尉に任官され佐倉歩兵第57連隊旗手を拝命する 大塚製靴
大正9年(1920) 11月15日 大塚菊雄、陸軍を依願退役 大塚製靴
大正12年(1923) 7月1日 大塚菊雄の次男、斌が生まれる 大塚製靴
昭和4年(1929) 4月10日 大塚菊雄、東京靴同業組合長に就任 大塚製靴
昭和20年(1945) 8月6日 海軍主計大尉大塚茂(大塚菊雄の長男)、広島の任地で原子爆弾のため負傷。8.19 岩国海軍病院で戦傷死(享年27歳、同日付で叙従六位を受け、任海軍主計少佐に昇進) 大塚製靴
昭和21年(1946) 9月20日 大塚菊雄、公職追放 大塚製靴
昭和28年(1953) 4月1日 大塚菊雄・斌、天皇陛下御召靴を調製(御寸法を測定し仮縫する) 大塚製靴
5月3日 大塚菊雄、褒章条例により緑綬褒章を受ける 大塚製靴
昭和41年(1966) 4月29日 大塚菊雄社長、勲四等瑞宝章を受ける 大塚製靴
昭和47年(1972) 5月4日 創業満100年を記念して、日本靴連盟(日本靴製造団体連合会・日本靴卸団体連合会・日本靴小売商連盟・東京都靴連盟・日本機械靴協会・東靴協会)から大塚菊雄翁寿像を贈られ、神田合同ビルにおいて除幕式を挙行 大塚製靴
7月1日 大塚菊雄が会長、大塚斌が社長にそれぞれ就任 大塚製靴
昭和52年(1977) 8月2日 大塚菊雄会長死去(享年86歳) 大塚製靴
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