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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | カラーテレビ、本放送開始。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 10月 | 資本金を四億五千万円に増額。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 10月 | 労働省、平版印刷、凸版印刷などの技能検定を36年から実施する旨告示。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 12月 | 池田首相、所得倍増計画を発表。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ニュージーランドのリード社と受注契約成立、海外進出に礎石。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 4月 | インドネシアヘ金属チューブ製造・印刷ラインのプラント輸出開始。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 5月 | 七号館竣工、活版系統を収容して生産体制の合理化を促進。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 6月 | 第三回印刷技術見本展を開催。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 7月 | 小児マヒ流行。ソ連製生ワクチンをはじめて使用。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 8月 | 印刷大手四社、PDI製版の東京スキヤナー設立。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 12月 | 新就業規則を施行。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東京都の人口一千万人を突破。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 5月 | 社長大橋貞雄、東京印刷工業会会長に就任。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 5月 | 常磐線三河島駅で、三重衝突事故発生。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 6月 | 銀座二丁目にデザインコーナー開設。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 8月 | 堀江青年、小型ヨットで太平洋横断。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 10月 | 部別独立採算制を改め、製品系列別事業部制を実施。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 11月 | 資本金を九億円に増額。関西営業所開設。 | 共同印刷のあゆみ | |
| 11月 | 印刷及び製版業者百五十一社の共同出資で日本電子製版(株)創立、PDIスキャナー導入。 | 印刷界と一般社会の動き | |
| 12月 | 大阪枚方市に近畿共同印刷株式会社設立、操業開始。 | 共同印刷のあゆみ |
