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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ふく射暖房(パネルヒーティング)工事を初めて施工(山脇高等女学校) | 社内事項 | |
| - | 汽缶取締令公布 | 業界・一般事項 | |
| - | フレオンを試作(大阪金属工業) | 業界・一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | ロンドン海軍軍縮会議脱退 | 業界・一般事項 | |
| 7月12日 | 中島彦六常務・須賀豊治郎取締役、日本貿易振興協会主催の世界一周実業視察団体旅行に参加(12.12帰国) | 社内事項 | |
| 11月7日 | 帝国議会議事堂竣工、衛生設備を施工 | 社内事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月10日 | 「近世便所考」を建築知識社が発行、うち「本邦衛生工業の発達」を須賀藤五郎が執筆 | 社内事項 | |
| 7月7日 | 日中戦争勃発(蘆溝橋事件) | 業界・一般事項 | |
| 10月22日 | 東京支店新店舗落成(芝区田村町) | 社内事項 | |
| 12月8日 | 須賀藤五郎社長、独逸赤十字功労章受章(日独文化事業に貢献した功労により) | 社内事項 | |
| - | 須賀カタログJを発行 | 社内事項 | |
| - | 事務所建築にヒートポンプ方式空調設備を採用(京都電灯ビル、宇治電ビル) | 業界・一般事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 国家総動員法公布 | 業界・一般事項 | |
| 6月20日 | 鉄鋼配給統制規則公布。瓦斯管、鋳鉄管にも適用される | 業界・一般事項 | |
| 6月25日 | 日本管鉄工組合聯合会(日管工聯)設立 | 業界・一般事項 | |
| 7月1日 | 国家総動員法施行により、不急建築は着工困難となる。鉄鋼統制により、冷房設備は軍需産業以外の新設禁止 | 業界・一般事項 | |
| 7月30日 | 日管工聯、鉄鋼配給統制規則による鉄鋼配給団体に指定(商工省告示) | 業界・一般事項 | |
| - | 冷凍機設置の冷房工事を施工(日本興業銀行名古屋支店) | 社内事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 呉出張所を開設 | 社内事項 | |
| 7月8日 | 国民徴用令公布 | 業界・一般事項 |
