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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和47年（1972） | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 沖縄が本土に復帰、沖縄県、沖縄開発庁発足 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 6月1日 | 沖縄営業所を設置(管轄東京支店) | 当社関連事項・東急建設 | |
| 6月11日 | 田中角栄通産相が「日本列島改造論」構想を発表 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 7月1日 | 技術研究所が武蔵工業大学原子力研究所内に移転 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 7月25日 | 五島昇社長が代表取締役会長に就任、馬淵寅雄副社長が代表取締役社長に昇格、八木勇平専務取締役が代表取締役副社長に昇格、伊藤昌哉専務取締役が代表取締役に就任、佐々木喜美蔵、佐藤信一、角田正治、垣内輸一郎常務取締役が専務取締役に昇格、八馬芳郎、笠松時雄取締役が常務取締役に昇格、谷島文雄代表取締役専務が取締役相談役に就任 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 7月 | パイロットハウス技術考案競技に稲毛海浜ニュータウン建設が入選 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 7月 | 新都市開発センター・池袋副都心再開発事業B1工区新築工事(サンシャイン60)に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 7月 | グアム角栄ホテル新築工事に着手(パシフィック東急建設) | 当社関連事項・東急建設 | |
| 8月2日 | 馬淵社長が就任挨拶:「新体制のもと、体質を改善し新たな発展を目指そう」 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 8月 | 京浜外貿埠頭公団・13号地ライナー埠頭第6バース岸壁下部築造工事に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 9月1日 | 東急グループ誌『とうきゅう』創刊号発行 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 9月1日 | 東京急行電鉄創立50周年記念式典を挙行(東横ホール) | 東急グループ・業界・一般 | |
| 9月2日 | 第1回東急グループ競技大会開催 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 9月29日 | 日中国交回復 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 9月 | 日本道路公団・中国高速道路湯田工事に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 9月 | 地下鉄ビルディング・渋谷地下鉄ビル新築工事に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 10月1日 | 業務組織を改正:(1)企画調査室を経営企画室に名称変更、(2)広報室を廃止し、総務部に広報課を設置、総務部不動産課が事業用地部(企画課、不動産課)に昇格、(3)経理部資金課を財務課に名称変更、(4)営業本部庶務課を営業庶務課に名称変更、営業本部営業情報センターを営業推進部に名称変更、営業企画課を設置、業務部業務課を廃止、営業第一、第二、第三、第四部の四部制を営業第一、第二、第三部の三部制とし、各部の営業課を廃止、(5)施工管理本部のマネージャー制を廃止、課制とし、庶務課を設置、労務部を労務安全部に名称変更、機械部を機材部に名称変更、機材課、機械課、工場を設置、土木部に工務課、技術室、設計課を設置、建築部に工務課、技術室を設置、設計設備部に設計企画課、設計課、構造設計課、電気課、空調衛生課を設置 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 10月1日 | 東京支店が支社に昇格 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 10月1日 | 資格制度を改正、新資格を発令 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 10月1日 | 東京急行電鉄が江田ビレジでCATVの実験放送を開始 | 東急グループ・業界・一般 |
