※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月19日 | 五島慶太東京急行電鉄会長が「城西南地区(現・多摩田園都市)開発構想」を発表 | 東急グループ・業界・一般 | |
4月 | 本社社屋が完成、移転:東京都渋谷区宮下町34(木造2階建事務所、倉庫) | 当社関連事項・東京建設工業 | |
4月 | 東京急行電鉄・駒沢野球場建設工事(3,008万円、東京都)に着手 | 当社関連事項・東京建設工業 | |
12月1日 | 参宮道路開通(有料道路制度創設後初のもの) | 東急グループ・業界・一般 | |
12月17日 | 東急不動産株式会社設立 | 東急グループ・業界・一般 | |
- | 東横学園校舎新築工事(RC造、5階建、東京都)に着手 | 当社関連事項・東京建設工業 | |
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | 戦後東京初の地下鉄丸の内線(池袋~御茶ノ水間)が開通 | 東急グループ・業界・一般 | |
4月16日 | 東京急行電鉄宮前開発事務所設置(多摩田園都市初の開発事務所) | 東急グループ・業界・一般 | |
5月6日 | 五島昇が東京急行電鉄社長に就任 | 東急グループ・業界・一般 | |
5月20日 | 土地区画整理法公布(30.4.1施行) | 東急グループ・業界・一般 | |
5月20日 | 第1次道路整備5カ年計画決定 | 東急グループ・業界・一般 | |
6月 | 東急不動産・伊豆長岡つつじヶ丘分譲地整地工事(1,589万円、静岡県)に着手 | 当社関連事項・東京建設工業 | |
8月1日 | 東急不動産株式会社に吸収合併され、同社の建設担当部門となる。東急不動産の資本金3億1,000万円となる | 当社関連事項・東急不動産建設工業部 | |
8月1日 | 東急不動産が業務組織を改正:建設部を建設工業部に変更、業務、土木、建築の3課を設置、横浜営業所、沼津出張所を管轄 | 当社関連事項・東急不動産建設工業部 | |
10月23日 | 日本道路建設業協会が社団法人となる | 東急グループ・業界・一般 | |
- | 東急不動産・今井西町公庫住宅新築工事(神奈川県)に着手 | 当社関連事項・東急不動産建設工業部 | |
- | 東京都・中央区晴海町枝線その2工事(東京都)に着手 | 当社関連事項・東急不動産建設工業部 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月14日 | 日本生産性本部発足 | 東急グループ・業界・一般 | |
2月16日 | 海外建設協力会発足 | 東急グループ・業界・一般 | |
4月1日 | 東京建設業協会発足 | 東急グループ・業界・一般 |