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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 福島事件起こる | 一般社会 | |
| - | はじめてのコンクリート造洋館、国鉄長浜駅旧庁舎完工 | 建築・建材 | |
| - | 東京帝国博物館完工 | 建築・建材 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 群馬事件、加波山事件、秩父事件起こる | 一般社会 | |
| - | 浅野セメント会社設立 | 建築・建材 | |
| - | 鹿鳴館完工 | 建築・建材 | |
| - | 上野熊谷鉄道完工 | 建築・建材 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | いわゆる鹿鳴館時代 | 一般社会 | |
| - | 太政官制廃止 | 一般社会 | |
| - | オーチス、エレベーターをつくる | 一般社会 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ドイツ人ワグネル博士の指導で小菅に輪窯建設 | 建築・建材 | |
| - | 工部省廃止、工部大学を東京大学に併合 | 建築・建材 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 造家学会創立 | 建築・建材 | |
| - | 帝国大学工科大学開設 | 建築・建材 | |
| - | 内閣臨時建築局設置 | 建築・建材 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 東京電灯会社、送電点灯開始 | 一般社会 | |
| - | 日本煉瓦製造会社創設 | 建築・建材 | |
| - | このころ大口径陶管製法完成 | 建築・建材 | |
| - | 東海道線天竜川に最初の鋼製橋梁完工 | 建築・建材 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 米・高層建築の先駆オーディトリアム・ビル完工 | 一般社会 |
