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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日清汽船(株) 株券 | 当社関連動向 主要受注製品 | |
| - | 東京勧業博覧会 絵葉書 | 当社関連動向 主要受注製品 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 川村喜十郎 (個)川村インキ製造所設立(現大日本インキ化学工業(株)) | 印刷関連業界動向 | |
| 3月 | 西垣商店 カーボン複写紙発売 | 印刷関連業界動向 | |
| 6月4日 | 凸版印刷株式会社創立総会 資本金40万円 専務取締役社長河合辰太郎 専務取締役副社長伊藤貴志 | 当社関連動向 | |
| 6月27日 | 臨時株主総会 資本金50万円に増額決議、内外印刷(株)合併契約書承認 | 当社関連動向 | |
| 6月30日 | 凸版印刷(資)の財産、権利義務一切を譲り受け営業を継続 | 当社関連動向 | |
| 6月 | 井上源之丞 翔鸞牡の活版設備を当社に譲渡し入社 | 当社関連動向 | |
| 7月25日 | 池田菊苗 グルタミシ酸塩を主成分とする調味料製造法の特許を取得 12月「味の素」の製造開始 | 社会動向 | |
| 9月5日 | 文部省に教科用図書の調査委員会を設置 小学校用の修身・歴史・国語なと国定教科書の調査審議にあたる | 社会動向 | |
| 10月6日 | 元内外印刷(株)を本所分工場とする | 当社関連動向 | |
| 10月24日 | サンフランシスコのシュミット・リソグラフ社社長M.シュミット来日 印刷業界にオフセット印刷法紹介 | 印刷関連業界動向 | |
| 11月13日 | 政府著作権保護のベルヌ条約に調印 1910.9.8批准公布 | 社会動向 | |
| 11月30日 | 社債17万円発行(年利1割) | 当社関連動向 | |
| 11月 | (株)博文館印刷所徒弟学校設立 | 印刷関連業界動向 | |
| - | 三省堂 『日本百科大辞典』の色刷りページ(全10巻、~1919年刊) | 当社関連動向 主要受注製品 | |
| - | 博文館 小日向定次郎訳注『恋と戦』(The English World Series No.1) | 当社関連動向 主要受注製品 | |
| - | 方寸社 『方寸』(第2巻第4号~第5巻第3号の計25号、1911年7月廃刊) | 当社関連動向 主要受注製品 | |
| - | J.S.トムソン(アメリカ)自動活字鋳造機発明 | 印刷関連業界動向 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | 東京勧業博覧会に出品の印刷物 1等賞牌受賞 | 当社関連動向 |
