日本製靴(株)『Steps : 日本製靴の歩み 1902~1989』(1990.01)

"島田勝治"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和19年(1944) - (この年)日本製靴、陸軍の主導で内外綿と協力し「上海製靴」の設立のため、島田勝治、岩崎猿介らが上海に常駐し、日産2,000足達成。 靴の周辺
昭和30年(1955) - (この年)日本工業調査会日用品部会に、靴業界からは「かわぐつ専門委員」として日本製靴の島田勝治が参加。 靴の周辺
昭和43年(1968) 10月1日 代表者 伊藤勇二取締役社長(代表) 島田勝治常務取締役(代表) 代表者
10月1日 日本製靴、島田勝治、「科学技術功労賞」として都知事表彰を受ける。 靴の周辺
昭和44年(1969) 5月 日本製靴、島田勝治、日本機械靴協会会長に就任。 靴の周辺
昭和46年(1971) 2月20日 日本製靴、島田勝治、接着剤製造技術の改良・育成への功績により「藍綬褒章」を受ける。 靴の周辺
昭和49年(1974) 1月31日 代表者 諫早三郎取締役社長(代表) 島田勝治常務取締役(代表) 代表者
昭和51年(1976) 4月29日 月本製靴、島田勝治、「勲四等旭日小綬章」を受ける。 靴の周辺
昭和55年(1980) 3月7日 日本靴製造団体連合会会長に日本製靴代表取締役専務の島田勝治が就任。 靴の周辺
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