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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月20日 | 第八回国民体育大会四国で開催(―十・廿二)。 | 参考・関係事項 | |
| 9月25日 | 颱風第十二号のため四国・東海・近畿被害。 | 参考・関係事項 | |
| 10月1日 | 町村合併促進法施行、十二月十二日合併基本方針決る。 | 参考・関係事項 | |
| 10月2日 | 伊勢神宮第五十九回式年遷宮の儀。 | 参考・関係事項 | |
| 10月3日 | 大阪支店の事務所を改造した。 | ||
| 10月6日 | 日韓会談再開、廿一日決裂。 | 参考・関係事項 | |
| 10月15日 | 三木真吾は株式会社民報社代表取締役に、越智兵一郎は同社監査役に各就任した。(―各現任) | ||
| 10月29日 | 第十七回臨時国会。(―十一・七) | 参考・関係事項 | |
| 10月30日 | 日米友好通商条約発表。 | 参考・関係事項 | |
| 10月31日 | 明石弥三郎は南海ゴム株式会社取締役社長に(―現任)岩佐才吉は同社監査役に(―現任)各就任した。 | ||
| 10月31日 | 日ソ赤十字会談、戦犯約壱千参百弐拾名の釈放決る。 | 参考・関係事項 | |
| 11月26日 | 明石弥三郎は三光工業株式会社取締役に就任した。(―現任) | ||
| 11月30日 | 第十八回臨時国会。(―十二・八) | 参考・関係事項 | |
| 12月1日 | 韓国国会李ラインの法制化案通過、十二月八日、抗議。 | 参考・関係事項 | |
| 12月9日 | 日本の国際司法裁判加入、国連総会で可決。 | 参考・関係事項 | |
| 12月10日 | 第十九回通常国会。(―廿九・六・十五) | 参考・関係事項 | |
| 12月18日 | 岩佐才吉は株式会社徳島民報社監査役に就任した。(―現任) | ||
| 12月24日 | 日米奄美群島返還協定調印、廿五日正式復帰。 | 参考・関係事項 | |
| 12月 | 此月、保土谷化学工業株式会社、資本金三億六千三百万円に増額。 | 参考・関係事項 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 米大統領教書発表、武装平和再確認、沖縄無期限保持宣明。 | 参考・関係事項 |
