三菱鉛筆(株)『時代を書きすすむ三菱鉛筆100年』(1986.10)

"博覧会"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
明治6年(1873) - ウィーン万国博覧会開催―藤山種広、鉛筆製造技術の伝習を受け帰朝したと伝えられる。 社会情勢
明治9年(1876) - 真崎仁六、起立工商会社の社用を帯び、フィラデルフィア万国博覧会へ。 事項
明治10年(1877) - 第1回内国勧業博覧会開催。(於上野公園) 社会情勢
明治11年(1878) - 真崎仁六、起立工商会社の金属製品出品のためパリ万国博覧会へ―陳列された鉛筆の実用性に着目、帰国後鉛筆研究に着手。 事項
明治14年(1881) - 内国勧業博覧会に、井口直樹鉛筆を製造出品したといわれる。 社会情勢
明治40年(1907) - 真崎鉛筆、東京博覧会において2等銀牌受賞。 事項
明治43年(1910) - 日英大博覧会(ロンドン)において、真崎市川鉛筆金牌大賞受賞。 事項
大正3年(1914) - 大正天皇ご即位記念大正博覧会1等金牌受賞。 事項
大正11年(1922) - 平和記念東京博覧会開催。 社会情勢
大正15年(1926) - 第2回化学博覧会名誉賞(東京)、全国産業博覧会名誉金牌(姫路)受賞。 事項
PAGE TOP