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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 銭高組創業 | ザ・ヒストリー | |
| - | 東京ペンキ渋屋組合設立。 | ザ・ヒストリー | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 〓[用の左がない]工商会(現清水建設)創業。 | ザ・ヒストリー | |
| - | 東海道線新橋―神戸間全通。 | ザ・ヒストリー | |
| - | 大日本帝国憲法、衆議院議員選挙法等公布 | [一般] | |
| - | 東海道本線、新橋~神戸間開通 | [一般] | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 東京電灯蔵前火力発電所の塗装工事を受注。 | ザ・ヒストリー | |
| - | 東京商法会議所、東京商業会議所と改称。 | ザ・ヒストリー | |
| - | 彩光社、油ワニス製造開始。 | ザ・ヒストリー | |
| - | 府県制・郡制公布 | [一般] | |
| - | 第1回総選挙 | [一般] | |
| - | 教育勅語発布 | [一般] | |
| 明治24年（1891） | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 上野―青森間鉄道全通。 | ザ・ヒストリー | |
| - | ニコライ堂竣工。 | ザ・ヒストリー | |
| 明治25年（1892） | - | 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 工事経歴●東京電灯浅草発電所●日本銀行本館新築●成田鉄道の車両●芝浦製作所製電気扇●この頃馬車、牛乳箱車等の塗装も行う。<馬車塗装は市電開通時(明治36年)までが盛んであり、照憲皇太后の霊柩馬車が最後の馬車塗装であった> | ザ・ヒストリー | |
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 田中製造所、三井銀行の管理下におかれ芝浦製作所と改称。 | ザ・ヒストリー | |
| 12月 | 三菱(資)設立。 | ザ・ヒストリー | |
| - | 東京瓦斯会社、東京瓦斯株式会社となり、橋馬支所(現千住工場)を設置。 | ザ・ヒストリー | |
| - | 〓[用の左がない]工商会、〓[用の左がない]会と改称。 | ザ・ヒストリー | |
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 芝浦製作所、エジソン形電気扇を製作。 | ザ・ヒストリー |
