※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月26日 | インドネシアの肥料工場(プスリ)建設を受注 | 当社事項 | |
- | 《この年》・ベトナム難民、中国偽装難民の漂着相次ぐ | 業界・社会一般事項 | |
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月2日 | 韓国三都グループ金万重会長に当社名誉顧問を委嘱 | 当社事項 | |
1月16日 | 東京株式市場が続落。以降、債券、円を含め「トリプル安」が続く | 業界・社会一般事項 | |
1月18日 | インドネシアの合弁縫製会社ウタマ=GST=ガーメンツ社設立に合意 | 当社事項 | |
1月19日 | 「70周年記念事業実行委員会」設置 | 当社事項 | |
1月19日 | 大蔵省、1989年の国際収支を発表。貿易黒字額は3年連続で前年を下回る | 業界・社会一般事項 | |
1月25日 | 欧州トーメン社、日本製鋼所(株)と共同でスペインの射出成型機メーカーのマルガリット社を買収 | 当社事項 | |
1月26日 | 日商岩井(株)とともにアメリカのマクドネル・ダグラス社の新型民間ヘリコプター“MOX”の日本における販売代理権を獲得 | 当社事項 | |
1月28日 | ポーランド統一労働者党、マルクス・レーニン主義を放棄した新党綱領を採択 | 業界・社会一般事項 | |
2月5日 | ソ連共産党拡大中央委員会でゴルバチョフ党書記長が大統領制の導入、共産党一党独裁の放棄を提案 | 業界・社会一般事項 | |
2月8日 | 新日本製鉄(株)と共同でイラン国営海洋石油会社からサルマン海底油田の修復工事を受注 | 当社事項 | |
2月9日 | イギリスT.Lワイルズ=アソシエイツ社と農薬の委託試験に関して総代理店契約を締結 | 当社事項 | |
2月11日 | 南ア黒人解放運動指導者、ネルソン=マンデラが28年ぶりに釈放される | 業界・社会一般事項 | |
2月14日 | 電源開発(株)などと共同で提案していた「ガネダ石炭火力発電所プロジェクト」が、オーストラリアのニューサウスウェールズ州電力委員会に採用される | 当社事項 | |
2月20日 | 山口県光市「千坊台」(558区画)竣工 | 当社事項 | |
2月21日 | トーメン都市興発(株)がトーメン土地開発(株)を合併 | 当社事項 | |
2月28日 | 第2次海部内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
3月1日 | シドニー空港プロジェクトに関し、カンタス航空に本社ビルなどを建設のうえ一括引き渡す契約を締結 | 当社事項 | |
3月5日 | ベルリン駐在員事務所を開設 | 当社事項 |