※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 東邦亜鉛と鉛・亜鉛地金の総代理店契約を締結 | 非鉄金属部門年表(特記事項) | |
- | 原研向け研究用「劣化ウラン」の初輸入に成功 | 非鉄金属部門年表(特記事項) | |
- | 銅・鉛・亜鉛の世界的供給過剰傾向強まる | 非鉄金属部門年表(一般事項) | |
- | 原子力三法の成立 | 非鉄金属部門年表(一般事項) | |
- | 英国で世界初の原子力発電炉運転 | 非鉄金属部門年表(一般事項) | |
- | 九州電力・刈田、関西電力・多奈川の出力七万五千キロワットの火力発電所完成 | 機械部門年表(特記事項) | |
- | 第二次鉄鋼合理化計画(三十五年までに五千三百億円の投資)スタート | 機械部門年表(一般事項) | |
- | 日本、造船進水量世界第一位に | 機械部門年表(一般事項) | |
- | 三菱グループの共同出資により三菱油化設立 | 機械部門年表(一般事項) | |
- | 太陽油脂に資本参加 | 食料品部門年表(特記事項) | |
- | 新商事第一回新入社員入社 | 食料部門年表(一般事項) | |
- | ダミーを使ってソ連材輸入開始 | 資材部門年表(特記事項) | |
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 対米綿製品自主規制始まる | 繊維部門年表(一般事項) | |
1月 | 三菱モンサント化成がポリスチレンの生産を開始 | 化学品部門年表(一般事項) | |
2月 | アラビア石油(株)設立 | 燃料部門年表(一般事項) | |
2月 | 砺波製紙新聞用紙の総代理店に | 資材部門年表(特記事項) | |
4月 | 東京瓦斯千住工場にワフラ原油の納入開始 | 燃料部門年表(石油) | |
4月 | スエズ運河再開通 | 燃料部門年表(一般事項) | |
4月 | 中小鉱山近代化設備補助金交付 | 非鉄金属部門年表(一般事項) | |
4月 | 担当役員本部長 久保田幾之助(水) | 食料品部門年表(特記事項) |