三菱商事(株)『三菱商事25年のあゆみ』(1980.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
4月 同業他商社に先駆け、化学品部内に輸出課を設立 化学品部門年表(化学品)
5月 担当役員本部長 久保田幾之助(化) 化学品部門年表(化学品)
5月 三摂板紙発足 資材部門年表(特記事項)
6月 三菱系輸出委員会開く 総論年表(一般事項)
6月 中越パルプクラフト紙の総代理店に 資材部門年表(特記事項)
7月 南米課を中南米課と改称 総務人事部門・業務部門年表(業務部門特記事項)
8月 第一号原子炉完成、原子の火ともる 非鉄金属部門年表(一般事項)
8月 東海村で原研の原子炉が運転開始 機械部門年表(一般事項)
9月 銅クズA・A停止 非鉄金属部門年表(一般事項)
9月 センター、わが社はき物のセールスエージェントになる 資材部門年表(特記事項)
11月 昭和四日市石油設立 総論年表(特記事項)
11月 アラビア石油に二億円の出資 燃料部門年表(石油)
11月 昭和四日市石油(株)設立 燃料部門年表(石油)
11月 海外鉱物資源開発協力協会設立 非鉄金属部門年表(一般事項)
- アミノイル社と代理店契約締結 燃料部門年表(石油)
- CFPと一年間の原油契約締結 燃料部門年表(石油)
- 鉄鋼業界の好況と国産コークスの逼迫のギャップを利用し、ミルほか向け外国産コークスの初輸入に成功(約八万トン) 燃料部門年表(ガス・炭素)
- ウーロンデリー(豪)、ナタブライ(豪)両炭つなぎ契約 鉄鋼部門年表(原料)
- 第二次合理化計画(三十一年~三十五年) 鉄鋼部門年表(一般事項)
- 設備拡張競争 鉄鋼部門年表(一般事項)
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