※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | シンガポール、ジュロン港に肥料倉庫建設開始 | 営業関連 | |
10月 | EDPによる汎用目的の海外場所システム、オーストラリア三菱商事を初の適用店として稼働開始 | 経営関連 | |
10月 | 原料炭部を石炭部と改称 | 組織改編 | |
10月 | 農業食品機械部を汎用機器部と改称、一般機械部廃止 | 組織改編 | |
10月 | 電算機器部を情報機械部に、輸送通信機器部を輸送機器部にそれぞれ改称 | 組織改編 | |
10月 | 米国でAGREX Inc.発足(穀物) | 営業関連 | |
10月 | EC通貨多角的調整実施、西独マルク5.5%切上げ | 内外環境と三菱関連(*印) | |
10月 | エジプト、サダト大統領射殺事件、ムバラク大統領就任 | 内外環境と三菱関連(*印) | |
10月 | 初の南北サミット開催(メキシコのカンクン) | 内外環境と三菱関連(*印) | |
11月 | 田部会長、東京商工会議所副会頭に就任 | 経営関連 | |
11月 | 田部会長、貿易交流促進ミッション団長としてメキシコ訪問 | 経営関連 | |
11月 | 米国三菱商事のコマーシャル・ペーパーについてスタンダード・アンド・プアーズ社よりA-1プラスの格付けを取得 | 経営関連 | |
12月 | カメルーンにMCカメルーン商事会社発足 | 海外場所新設改廃 | |
12月 | インドネシア向け燐酸系肥料プラント約390億円を日立造船と共に受注 | 営業関連 | |
12月 | 米国カリフォルニア州でMitsubishi Motor Sales of America(MMSA)設立に参加 | 営業関連 | |
12月 | 公定歩合0.75引下げ、5.5%となる | 内外環境と三菱関連(*印) | |
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 井上鳳吉元専務死去 | 経営関連 | |
1月 | メキシコでカプロラクタム生産プロジェクトを推進することとなる | 営業関連 | |
2月 | 政府、対ソ・対ポーランド経済制裁措置決定 | 内外環境と三菱関連(*印) | |
3月 | 米国三菱商事増資、資本金1億3,500万ドルとなる | 経営関連 |