※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 新憲法施行 | 社会情勢 | |
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 今泉昭一 アルバイトとして新橋タイプに入社 | ユサコの歩み | |
- | ソ連ベルリン封鎖 | 社会情勢 | |
- | 大韓民国の樹立宣言 | 社会情勢 | |
- | 朝鮮民主主義人民共和国の独立宣言 | 社会情勢 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | GHQの指令により税制、経済の諸改革が断行され、単一為替レート1ドル/360円と決定 | 社会情勢 | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
6月15日 | (株)ユー・エス・エシアテックカンパニー設立(S25年6月15日)山川隆雄社長 | ユサコの歩み | |
- | 田中清次郎(取)名古屋赴任 | ユサコの歩み | |
- | 東京事務所 東京都港区新橋1-5-14 | 事務所・設備 | |
- | 名古屋仮出張所 名古屋市北区山田西町1-13 | 事務所・設備 | |
- | U.S.-Asiatic Co, Inc(NY) Maso Co, Ltd(Canada)輸出総代理店(陶磁器類その他の輸出) | 契約及び市場状況 | |
- | 戦時下管理貿易解除 | 社会情勢 | |
- | 朝鮮戦争勃発 | 社会情勢 | |
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 岡崎順一(取)名古屋赴任 | ユサコの歩み | |
- | 名古屋出張所事務所設立 名古屋市東区東二葉町(中部産業連盟2階) | 事務所・設備 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 今泉昭一 S27年7月入社 | ユサコの歩み | |
- | 馬場雅久入社 | ユサコの歩み | |
- | NHKテレビ放送開始 | 社会情勢 | |
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 特別優先外貨使用(輸入取扱) | ユサコの歩み | |
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 平田晴義復帰 | ユサコの歩み |