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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | *東京市内車両数自動車82台、自転車12,547台、馬車156台、人力車22,403台 | 年表(前史)//業界事項 | |
| - | 国産自動車、ダット朝日号できる | 年表(前史)//一般事項 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 〈中外アスファルト時代〉 米国式削井機械を豊川村に建設し石油採掘に着手 | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| 2月 | 〈中外アスファルト時代〉 払込資本金30万円となる | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| 3月1日 | 山陰線全通 | 年表(前史)//一般事項 | |
| 7月5日 | 東京タクシー自動車(株)設立 | 年表(前史)//一般事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正と改元 | 年表(前史)//一般事項 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | *この年より大正3年にかけて、国庫補助により東京市内各所に試験舗装が実施される | 年表(前史)//業界事項 | |
| - | *このころよりタクシー始まる | 年表(前史)//一般事項 | |
| - | 米国フィラデルフィアのT.H.Amiesが“Soilamies”の特許を取得し、ソイルセメントの考え方が打ち出される | 年表(前史)//海外事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月24日 | 〈中外石油アスファルト時代〉 冨岡社長辞任し、皆川広量が社長に就任 | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| 2月10日 | 東京市内に暴動起こる | 年表(前史)//一般事項 | |
| 4月28日 | 〈中外石油アスファルト時代〉 本社を、日本橋区通2丁目1番地に移転 | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| 6月 | 内務省土木局に道路課および技術課設置 | 年表(前史)//業界事項 | |
| 9月11日 | 『工業大辞書』完成(同文館が10年をかけて編集。工学各分科の用語統一に苦心) | 年表(前史)//一般事項 | |
| 9月 | 〈中外石油アスファルト時代〉 払込資本金375,000円となる | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| 10月28日 | 〈中外石油アスファルト時代〉 社名を中外石油アスファルト株式会社に改称 | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| 10月 | 〈中外石油アスファルト時代〉 払込資本金45万円となる | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| 11月 | 〈中外石油アスファルト時代〉 資本金を50万円に増資、全額払込を完了 | 年表(前史)//当社関係事項 | |
| - | 〈中外石油アスファルト時代〉 *このころ、高桑藤代吉、豊川産原油より石油アスファルトの製造に成功 | 年表(前史)//当社関係事項 |
