※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | 青森・函館間に鉄道連絡航路開始 | 社会・関係業界の動き | |
| 10月13日 | 戊申詔書渙発 | 政治・経済一般 | |
| - | 日本石油(株)の三陸沿岸代理販売店となる | 当社の動き | |
| - | 法律第18号増税法公布(酒、砂糖、石油など=清酒1石20円、焼酎30度1石20円、ビール1石10円となる) | 政治・経済一般 | |
| - | 経済恐慌起る | 政治・経済一般 | |
| - | 赤坂離宮完成 | 社会・関係業界の動き | |
| - | 公的文書にインク使用許可 | 社会・関係業界の動き | |
| - | 自動車ようやく実用化 | 社会・関係業界の動き | |
| - | 岩手県大槌港に発動機船が出来、石油を燃料とする | 社会・関係業界の動き | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月14日 | 種痘法公布 | 政治・経済一般 | |
| 5月6日 | 新聞紙法公布 | 政治・経済一般 | |
| 6月10日 | 大日本麦酒、シトロンを発売 | 社会・関係業界の動き | |
| 9月 | 宮城県会で松島公園経営案を議決 | 社会・関係業界の動き | |
| 10月26日 | 伊藤博文ハルビンにて遭難 | 政治・経済一般 | |
| 10月 | 仙台市広瀬橋竣工 | 社会・関係業界の動き | |
| - | 仙台ガス会社創立 | 社会・関係業界の動き | |
| - | 大日本麦酒、東京のビヤホールで初めて生ビール発売 | 社会・関係業界の動き | |
| - | 味の素初めて発売 | 社会・関係業界の動き | |
| - | この年東京市中に自動車38台 | 社会・関係業界の動き | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 塩釜港東北地方における重要な築港地に選定 | 社会・関係業界の動き |
