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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ロンドン海軍軍縮条約調印 | 業界・一般社会の動き | |
| 9月 | 伊勢丹、株式会社に改組 | 業界・一般社会の動き | |
| 10月 | 第3回国勢調査実施(内地人口6,445万5人、外地人口2,594万6,038人) | 業界・一般社会の動き | |
| 11月 | 浜口雄幸首相、東京駅ホームで狙撃され重傷 | 業界・一般社会の動き | |
| 11月 | 静岡・伊豆地方に大地震 | 業界・一般社会の動き | |
| - | 高島屋10銭20銭ストア、チェーン化へ | 業界・一般社会の動き | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大東京文具チェーン発足 | 業界・一般社会の動き | |
| 9月 | 上越線の清水トンネル、10年の工期をかけて開通(9,702m、当時世界最長) | 業界・一般社会の動き | |
| 9月 | 満州事変勃発 | 業界・一般社会の動き | |
| 12月 | 犬養毅内閣、閣議で金輸出再禁止を決定 | 業界・一般社会の動き | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 上海事変勃発(5月停戦協定調印) | 業界・一般社会の動き | |
| 3月 | 満州国の建国を宣言 | 業界・一般社会の動き | |
| 4月 | ダイヤル式公衆電話機設置 | 業界・一般社会の動き | |
| 5月 | 犬養毅首相、射殺される(5.15事件) | 業界・一般社会の動き | |
| 5月 | 斎藤実(海軍大将)内閣成立。事実上政党内閣時代が終わる | 業界・一般社会の動き | |
| 8月 | 百貨店問題小売商大会開催 | 業界・一般社会の動き | |
| 10月 | 百貨店が競争自粛を実施 | 業界・一般社会の動き | |
| 12月 | 東京日本橋の白木屋大火 | 業界・一般社会の動き | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 三陸沖地震(三陸海岸・北海道南部)(M8.1) | 業界・一般社会の動き | |
| 3月 | 阪神百貨店創業 | 業界・一般社会の動き |
