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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 仕立店高橋岩路退社 | 社内事項 | |
| - | 服部時計店開業 | 国内・国外事項 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 軍人勅諭発布 | 国内・国外事項 | |
| 1月 | 日本橋檜物町10番地に丸善為換店開業、資本金5万円 | 社内事項 | |
| 3月1日 | 「時事新報」創刊 | 国内・国外事項 | |
| 6月25日 | 東京馬車鉄道新橋・日本橋間開通 | 国内・国外事項 | |
| 10月10日 | 日本銀行開業 | 国内・国外事項 | |
| 10月21日 | 東京専門学校(早稲田大学の前身)開校 | 国内・国外事項 | |
| 12月30日 | 金沢廉吉死宏 | 社内事項 | |
| - | 横浜の書店弁天通4丁目62番地へ移転(16年頃?) | 社内事項 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 京橋区南伝馬町1丁目に叢書閣創業、担当早矢仕民治 | 社内事項 | |
| 5月 | 中江兆民等東洋出版会社設立(欧米書籍の翻訳出版) | 国内・国外事項 | |
| 6月1日 | 丸家銀行交銀私局及東京丸善為換店を合併、檜物町10番地へ移転 | 社内事項 | |
| 6月 | 貿易商会東京本店を廃止、横浜支店を本店とする | 社内事項 | |
| 7月2日 | 「官報」第1号発行 | 国内・国外事項 | |
| 7月31日 | 教科書採択許可制施行 | 国内・国外事項 | |
| 8月1日 | 小野梓東洋館(冨山房の前身)創業 | 国内・国外事項 | |
| 10月 | 「和洋書籍及文房具時価月報」発行 | 社内事項 | |
| 11月28日 | 鹿鳴館開館 | 国内・国外事項 | |
| - | 名古屋支店京町1丁目72番地へ移転 | 社内事項 |
