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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 安井敬七郎インキ・複写紙・コンニャク版を製造販売 | 社内事項 | |
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 東京学士会院(日本学士院の前身)設立 | 国内・国外事項 | |
| 1月25日 | 「朝日新聞」創刊 | 国内・国外事項 | |
| 1月 | 細流会社・東京積金社中規則改正 | 社内事項 | |
| 2月1日 | 南江堂創業 | 国内・国外事項 | |
| 2月 | 早矢仕有的神奈川県会議員に当選(明13.6辞職) | 社内事項 | |
| 6月 | 「和洋諸物品値段書」発行 | 社内事項 | |
| 7月 | 早矢仕有的本所に共立商社設立 | 社内事項 | |
| 9月29日 | 学制廃止、教育令制定 | 国内・国外事項 | |
| 10月20日 | 日本橋檜物町10番地に丸家銀行設立、資本金7万円、頭取奥平昌邁 | 社内事項 | |
| - | 京都支店閉店 | 社内事項 | |
| - | 須賀磯八の医療器械店を道修町薬店に合併 | 社内事項 | |
| - | 王子製紙製造の洋紙売捌所となる | 社内事項 | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月25日 | 交詢社設立 | 国内・国外事項 | |
| 2月23日 | 横浜正金銀行設立、資本金300万円、頭取中村道太 | 社内事項 | |
| 2月25日 | 社則改定、定款制定(本文43条) | 社内事項 | |
| 3月30日 | 丸屋商社を株式組織に改組し、責任有限丸善商社と改称資本金15万円、1株額面100円本店を東京へ移転、支店7店 早矢仕有的社長選任、丸屋善八丸屋善七・朝吹英二・阿部泰蔵・金沢廉吉取締役選任、伊村克巳検査役選任 | 社内事項 | |
| 4月5日 | 集会条例公布 | 国内・国外事項 | |
| 6月25日 | 丸家銀行資本金15万円に増資 | 社内事項 | |
| 7月20日 | 日本橋区西河岸町15番地に貿易商会設立、資本金20万円、内外商品の直輸入業経営、8.5横浜本町4丁目58番地に横浜支店開設 | 社内事項 |
