(株)御木本真珠島『御木本真珠島40年の歩み : 開島40周年記念誌』(1991.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和3年(1928) - 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
- 秩父宮殿下ご婚儀に際し、調度品制作。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和4年(1929) - 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 渋沢関係略年譜
- 鳥羽真珠島に養殖場の設備を整える。(71歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
- 久邇宮多嘉王、鳥羽私邸をご訪問。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和5年(1930) - 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 渋沢関係略年譜
- 発明家として宮中晩さん会に招かれる。(72歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
- 高松宮殿下ご婚儀に際し、調度品制作。 皇室と御木本幸吉、真珠島
- 発明家として宮中晩さん会に招かれる。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
- 伏見宮博義王、真珠島をご訪問。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
- 奈良ホテルでマルコーニと会う。(75歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
- シカゴ万国博に「ワシントン生家」を出品。(75歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
- 秩父宮擁仁親王、五ケ所養殖場をご訪問。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
- 東久邇聡子内親王、多徳島をご訪問。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
- 秩父宮殿下ご夫妻、英国王戴冠式ご出席に際し、冠と胸飾りの用命を受ける。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
- 貞明皇太后、鳥羽御木本邸、真珠島をご訪問。(79歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
- 秩父宮殿下ご夫妻、多徳島をご訪問。 皇室と御木本幸吉、真珠島
- 貞明皇太后、鳥羽私邸、真珠島をご訪問。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
- ニューヨーク万国博に「自由の鐘」を出品。(81歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
- 貞明皇太后より杖を贈られる。(83歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
- 貞明皇太后より杖一杖を贈られる。 皇室と御木本幸吉、真珠島
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
- 文部省発行小学5年「国語」に載る。(89歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
- 同じく[文部省発行]小学6年「科学」に載る。(89歳) 御木本幸吉略年譜[()内は年齢]
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