"磯野計"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 安政5年（1858） | 8月14日 | 磯野計、美作国津山において出生 | 明治屋の動き |
| 元治元年（1864） | 12月14日 | 広瀬福子(のちの磯野計夫人)、江戸で出生 | 明治屋の動き |
| 明治元年（1868） | 11月 | 磯野計、神戸の箕作麟祥塾にて英学を修める | 明治屋の動き |
| 明治2年（1869） | 3月 | 神戸の箕作麟祥塾閉鎖、磯野計帰郷 | 明治屋の動き |
| 6月 | 磯野計、藩の留学生として東京浜町河岸藩邸の三叉学舎(箕作秋坪主宰) に入る。のち麟祥塾に移る | 明治屋の動き | |
| 明治3年（1870） | 8月 | 磯野計、藩の貢進生として大学南校(東京大学の前身)へ入学 | 明治屋の動き |
| 明治5年（1872） | - | 磯野計、第一大学区第一番中学校に入学、英語学を修める | 明治屋の動き |
| 明治6年（1873） | - | 磯野計、開成学校官費生徒となる | 明治屋の動き |
| 明治9年（1876） | - | 磯野計、東京大学予備門卒業 | 明治屋の動き |
| 明治12年（1879） | 7月10日 | 磯野計、東京大学法学部卒業、法学士の称号を受ける | 明治屋の動き |
| 10月 | 磯野計、司法省より代言人免許を受ける | 明治屋の動き | |
| 11月 | 磯野計、学友と東京攻法舘を開き、代言業を開始 | 明治屋の動き | |
| 明治13年（1880） | 10月23日 | 磯野計、増島六一郎・山下雄太郎と三菱の給費生として英国留学のため横浜出帆(12・15サザンプトン着) | 明治屋の動き |
| 明治14年（1881） | - | 磯野計、ロンドンのノリス・アンド・ジョイナー商会に見習書記として入社 | 明治屋の動き |
| 明治16年（1883） | - | 磯野計、ノリス・アンド・ジョイナー商会を退社 | 明治屋の動き |
| 明治17年（1884） | 3月29日 | 磯野計、横浜丸進水式に出席 | 明治屋の動き |
| 6月28日 | 磯野計、事務長として横浜丸に乗船、英国を出発 | 明治屋の動き | |
| 8月19日 | 磯野計、帰国(横浜丸横浜に到着) | 明治屋の動き | |
| 10月27日 | 磯野計、郵便汽船三菱会社(神戸支社)入社発令 | 明治屋の動き | |
| 明治18年（1885） | 5月4日 | 磯野計、郵便汽船三菱会社を退社 | 明治屋の動き |
