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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月20日 | 秋田高等女学校開校 | 秋田県 | |
| 5月1日 | 秋田銀行、県本金庫取り扱いを開始 | 当行 | |
| 10月1日 | 秋田市に電灯線架設 | 秋田県 | |
| 10月27日 | 秋田銀行頭取池田甚之助死去 | 当行 | |
| 12月24日 | 秋田銀行、100万円に増資 | 当行 | |
| 12月 | この年の末で全国普通銀行数は1,867行と、ピークに達する。 | 一般 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 秋田銀行頭取に辻兵吉就任 | 当行 | |
| 1月31日 | 日英同盟条約調印 | 一般 | |
| 2月8日 | 志波三九郎、県知事に就任 | 秋田県 | |
| 3月8日 | 尾去沢鉱山で坑内崩壊 | 秋田県 | |
| 7月1日 | 第一・三井・三菱・第百・十五、横浜正金の6行、東京で最初の預金金利協定を実施(定期預金6分5厘) | 一般 | |
| 10月21日 | 奥羽北線、秋田まで開通 | 秋田県 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月25日 | 秋田銀行・第四十八銀行の合併協定成立(38年7月解消) | 当行 | |
| 3月20日 | 全国手形交換所連合会成立 | 一般 | |
| 4月26日 | 横手町大火(焼失1,200戸) | 秋田県 | |
| 4月29日 | 椿蓁一郎、県知事に就任 | 秋田県 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 日露戦争勃発 | 一般 | |
| 3月1日 | 第1回国債(1億円)発行 | 一般 | |
| 11月17日 | 岡喜七郎、県知事に就任 | 秋田県 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 郵便貯金法公布(7月1日施行) | 一般 |
