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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 煙草講習所を大山田村に設置、外国煙草を試作 | 県内事項 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 栃木県庁焼失 | 県内事項 | |
| 4月25日 | 市制、町村制公布(22.4.1施行) | 社会一般事項 | |
| 4月 | 第四十国立銀行足利支店開設 | 県内事項 | |
| 5月22日 | 両毛線小山―足利間開通 | 県内事項 | |
| 5月 | 足利工商会、佐野機業組合、桐生物産会社の共同で賃機取締規約を設定 | 県内事項 | |
| 11月15日 | 両毛線足利―桐生間開通 | 県内事項 | |
| 11月29日 | 小山銀行設立 | 県内事項 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 水戸線小山―水戸間開通 | 県内事項 | |
| 2月11日 | 「大日本帝国憲法」発布 | 社会一般事項 | |
| 2月11日 | 「会計法」公布(23.4.1施行) | 社会一般事項 | |
| 3月12日 | 寒川郡を下都賀郡に編入 | 県内事項 | |
| 6月1日 | 小林銀行設立 | 県内事項 | |
| 7月1日 | 東海道本線東京―神戸間全通 | 社会一般事項 | |
| 10月22日 | 粟野銀行設立 | 県内事項 | |
| 11月20日 | 両毛線桐生―前橋間開通 | 県内事項 | |
| 12月24日 | 折田平内知事就任 | 県内事項 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 足尾銅山鉱毒で渡良瀬川の魚類多数死滅 | 県内事項 | |
| 1月 | わが国最初の資本主義的恐慌発生 | 社会一般事項 | |
| 3月 | 県庁舎再建 | 県内事項 |
