"汪兆銘"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | 7月1日 | 広東国民政府成立(汪兆銘・廖仲愷・胡漢民・蒋介石ら政治委員16人合議制) | 国外事項 |
| 大正15年（1926） | 1月4日 | 広東で国民党2全大会開く(~1.19)。汪兆銘・蒋介石ら実権掌握、西山派を除名(中共党員、執行委員36人中7人。宣伝部長代理に毛沢東を選出) | 国外事項 |
| 昭和2年（1927） | 2月21日 | 武漢国民政府(汪兆銘)樹立 | 国外事項 |
| 昭和6年（1931） | 5月28日 | 汪兆銘・李宗仁ら、反蒋連合を結成し広州に国民政府を樹立 | 国外事項 |
| 昭和7年（1932） | 1月1日 | 蒋介石、汪兆銘と合体し新国民政府樹立。1.5広東政府解消 | 国外事項 |
| 昭和15年（1940） | 3月12日 | 汪兆銘、上海で和平建国宣言を発表。3.30〈国民政府〉の南京遷都を宣言。新中央政府成立(主席汪兆銘) | 国外事項 |
| 昭和16年（1941） | 7月1日 | 独伊、汪兆銘政府承認。7.2国民政府、対独伊国交断絶 | 国外事項 |
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