(株)藤田組『藤田組の五十年』(1960.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和35年(1960) - 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 渋沢関係略年譜
1月 ○副社長藤田一暁、日本生産性本部派遣の中国地方経済開発専門視察団の一員として渡米(1[月])欧州も視察して帰国(4[月]) 藤田組
1月 ○関東地方建設局 主な施工工事受注先
1月 ○日米安保新条約調印 参考事項
1月 ○ソ連・太平洋ロケット成功 参考事項
2月 ○日本住宅公団では建設省建築研究所、大成建設との共同研究によるプレキャスト構造の工業化試験に成功 参考事項
2月 ○東証株価ダウ平均1,000円の大台突破 参考事項
4月 ○資本金2億4,000万円に増資 藤田組
- ○塚本総業株式会社(施工中) 主な施工工事受注先
- ○北海道炭砿汽船株式会社(施工中) 主な施工工事受注先
- ○日本電信電話公社(施工中) 主な施工工事受注先
- ○日本住宅公団東京支所(施工中) 主な施工工事受注先
- ○日本交通株式会社(施工中) 主な施工工事受注先
- ○広島病院(施工中) 主な施工工事受注先
- ○厚生省保険局(施工中) 主な施工工事受注先
- ○いすゞ自動車株式会社(施工中) 主な施工工事受注先
- ○大阪観光株式会社(施工中) 主な施工工事受注先
- ○近畿電気通信局(施工中) 主な施工工事受注先
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