(株)藤田組『藤田組の五十年』(1960.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
11月 ○通産省10月の輸出認証、戦後最高と発表 参考事項
12月 ○取締役吉川司退任、顧問を委嘱 藤田組
12月 ○政府電源開発新5ヵ年計画を内定 参考事項
12月 ○石橋内閣成立 参考事項
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
2月 ○小倉支店を九州支店と改称 藤田組
2月 ○岸内閣成立 参考事項
3月 ○資本金1億2,000万円に増資 藤田組
3月 ○日銀2月の国際収支実質赤字は7,700万ドルと発表、公定歩合1厘引上げ決定 参考事項
4月 ○会社創立20周年記念式典挙行、永年勤続者表彰、31年度最優秀支店として広島支店表彰 藤田組
5月 ○日銀公定歩合2厘再引上実施、株価大暴落、市中金利引上げ実施 参考事項
6月 ○傍系会社藤和不動産株式会社(資本金900万円)設立 藤田組
6月 ○東海電気通信局 主な施工工事受注先
6月 ○政府国際収支改善緊急総合政策を発表、金融引締め財政投融資抑制により建設工事の中止、繰延べ続出 参考事項
8月 ○専務取締役湯川昇死去、社葬執行 藤田組
8月 ○都立日比谷図書館 主な施工工事受注先
9月 ○日本鉱業株式会社 主な施工工事受注先
10月 ○大阪読売新聞社 主な施工工事受注先
12月 ○取締役藤田一暁副社長に就任 藤田組
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
2月 ○日本大学 主な施工工事受注先
3月 ○関門海底国道開通 参考事項
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