(株)横河橋梁製作所『横河橋梁八十年史』(1987.11)

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月日 事項 年表種別
昭和37年(1962) 5月29日 取締役松岡道男、顧問田坂栄美、常務取締役就任。上木金二、中谷林之助、岸本実、取締役就任 社内
昭和40年(1965) 2月5日 取締役中谷林之助、香港サン・ウォン鉄骨契約のため出張(2月12日帰国) 社内
昭和43年(1968) 6月4日 取締役中谷林之助、沖縄放送協会165mテレビ塔製作にあたり、契約調印のため沖縄へ出張(6月9日帰国) 社内
昭和45年(1970) 5月29日 常務取締役岸本実、代表専務取締役就任。取締役中谷林之助、同高原恕常務取締役就任。白坂光、杉山誠一取締役就任 社内
昭和47年(1972) 5月29日 常務取締役中谷林之助、横河工事(株)取締役就任(兼任、~昭和53年6月29日)。総務部次長伏見保蔵、横河工事(株)監査役就任(~昭和53年6月29日) 社内
昭和49年(1974) 1月17日 常務取締役中谷林之助、アルジェリア・エチレンプラント鉄骨、ブリダ総合修理工場鉄骨の市場調査のため出張(2月2日帰国) 社内
昭和50年(1975) 10月26日 常務取締役中谷林之助、アルジェリア、中近東、ヨーロッパ各国へ市場調査(1月9日帰国) 社内
昭和51年(1976) 8月22日 常務取締役中谷林之助、香港地下鉄鉄骨契約調印(8月24日帰国) 社内
昭和53年(1978) 6月29日 定款一部変更、事業目的に〈不動産の売買、賃貸仲介ならびに管理運営〉を加える。//取締役社長大森弘、代表取締役会長就任。専務取締役岸本実、代表取締役社長就任。常務取締役中谷林之助、代表専務取締役就任。取締役白坂光、同山川敏哉、常務取役就任。経理部長伏見保蔵、取締役就任。常務取締役白坂光、東京支店長就任(兼任)。取締役鈴木正一、大阪支店長就任(兼任)。常務取締役松岡道男、同田坂栄美、取締杉山誠一退任。//常務取締役山川敏哉、横河工事(株)取締役就任(兼任、~昭和57年6月29日)。経理部長伏見保蔵、同監査役退任。社長室長根岸啓二、同監査役就任 社内
昭和55年(1980) 10月20日 専務取締役中谷林之助、東ドイツ・FCCアロマプラント(ノンプロセス)鉄骨引渡式出席(11月7日帰国) 社内
昭和56年(1981) 10月18日 専務取締役中谷林之助死去<66歳> 社内
11月9日 故専務取締役中谷林之助の社葬を青山斎場でとりおこなう 社内
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