(株)横河橋梁製作所『横河橋梁八十年史』(1987.11)

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月日 事項 年表種別
昭和37年(1962) 5月29日 取締役松岡道男、顧問田坂栄美、常務取締役就任。上木金二、中谷林之助、岸本実、取締役就任 社内
昭和38年(1963) 9月27日 取締役岸本実、日経連トップマネージメント視察団員として欧米へ出張(11月12日帰国) 社内
昭和39年(1964) 10月1日 第10回増資、資本金を5億円増加して10億円とする。大阪支店開設(同月10日東京法務局に、同月20日大阪法務局にそれぞれ登記)。取締役岸本実、大阪支店長に就任 社内
昭和40年(1965) 7月2日 取締役岸本実、インドネシア・ヌサンタラ視察、香港台湾引合状況調査のため出張(7月17日帰国) 社内
昭和42年(1967) 10月9日 取締役岸本実、常務取締役就任、大阪支店長辞任 社内
12月16日 横河橋梁健康保険組合理事長改選により常務取締役岸本実就任 社内
昭和43年(1968) 5月29日 専務取締役大森弘、横河工事(株)取締役就任(兼任、~昭和47年5月29日)。常務取締役岸本実、取締役就任(兼任、~昭和47年5月29日) 社内
9月20日 横河橋梁健康保険組合理事長改選により常務取締役岸本実就任 社内
昭和45年(1970) 5月29日 常務取締役岸本実、代表専務取締役就任。取締役中谷林之助、同高原恕常務取締役就任。白坂光、杉山誠一取締役就任 社内
昭和46年(1971) 9月20日 横河橋梁健康保険組合理事長改選により専務取締役岸本実が就任 社内
昭和49年(1974) 9月19日 横河橋梁健康保険組合理事長改選により専務取締役岸本実就任 社内
昭和51年(1976) 9月23日 専務取締役岸本実、アルジェリア、チュニジア、イラン、イラク、アラブ首長国連邦、バーレン、香港に出張(10月16日帰国) 社内
昭和52年(1977) 9月20日 横河橋梁健康保険組合理事長改選により専務取締役岸本実就任 社内
昭和53年(1978) 6月29日 定款一部変更、事業目的に〈不動産の売買、賃貸仲介ならびに管理運営〉を加える。//取締役社長大森弘、代表取締役会長就任。専務取締役岸本実、代表取締役社長就任。常務取締役中谷林之助、代表専務取締役就任。取締役白坂光、同山川敏哉、常務取役就任。経理部長伏見保蔵、取締役就任。常務取締役白坂光、東京支店長就任(兼任)。取締役鈴木正一、大阪支店長就任(兼任)。常務取締役松岡道男、同田坂栄美、取締杉山誠一退任。//常務取締役山川敏哉、横河工事(株)取締役就任(兼任、~昭和57年6月29日)。経理部長伏見保蔵、同監査役退任。社長室長根岸啓二、同監査役就任 社内
昭和55年(1980) 7月2日 取締役社長岸本実、鉄骨問題協議会副会長に就任 社内
7月10日 取締役社長岸本実、国土建設週間にあたり建設大臣表彰を受ける 社内
昭和56年(1981) 5月25日 取締役社長岸本実、(社)日本橋梁建設協会副会長に就任 社内
昭和58年(1983) 1月11日 取締役社長岸本実、インドネシア、タイ、ビルマへ出張(1月21日帰国) 社内
1月24日 取締役社長岸本実、マレーシア首相歓迎昼食会に出席 社内
6月16日 取締役社長岸本実、イラン出張(6月21日帰国) 社内
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