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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月29日 | 小森元三郎に商議員を委嘱 | 当行 | |
| 10月31日 | 軍需会社法公布(12月17日施行) | 参考事項 | |
| 11月1日 | 大垣共立銀行、大垣貯蓄銀行を合併 | 参考事項 | |
| 11月29日 | 戦時手当支給 | 当行 | |
| 11月30日 | 高山支店所属一之町出張所廃止 | 当行 | |
| 12月1日 | 飛州貯蓄銀行を合併し一之町支店開設、資本金560万円となる | 当行 | |
| 12月20日 | 上松泰造取締役を退任 | 当行 | |
| 12月21日 | 岐阜貯蓄銀行を合併し、次の3支店1出張所開設、資本金710万円となる 徹明支店、美園支店、米屋町支店、加納支店所属朝日町特別出張所 | 当行 | |
| 12月22日 | 戦時特例制度制定 | 当行 | |
| 12月22日 | 諸帳簿保存期間改正、月中諸勘定平均高および取扱高表廃止 | 当行 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 小森元三郎、関谷仙三、上松貞治郎取締役に就任、前取締役上松泰造相談役となる | 当行 | |
| 1月18日 | 軍需会社第1次指定、軍需融資指定金融機関制度実施 | 参考事項 | |
| 1月26日 | 防空法による疎開命令発動 | 参考事項 | |
| 2月5日 | 信用手形貸付に関し、取扱限度内において本店営業部長および支店長権限による取扱許可 | 当行 | |
| 2月16日 | 公用服務者に対する給与規定制定 | 当行 | |
| 2月25日 | 決戦非常措置要綱閣議決定(3月1日から逐次実施) | 参考事項 | |
| 2月29日 | 全国普通銀行の店舗整理方針決定 | 参考事項 | |
| 3月3日 | 全国金融統制会、日曜休日廃止を決定 | 参考事項 | |
| 3月15日 | 本店営業部、各支店に貯蓄奨励係を設ける | 当行 | |
| 5月7日 | 美園支店、米屋町支店、一之町支店、加納支店朝日町特別出張所廃止 | 当行 |
