全国銀行協会連合会『銀行協会30年史』(1979.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
11月4日 歩積・両建預金の金利措置の変更を決定。 全銀協関係
11月4日 長期プライムレート引下げ(9.7%→9.2%)。 関連事項
11月4日 国債の発行条件を改訂(応募者利回り8.320%→8.227%)。 関連事項
11月7日 日本キャッシュサービス(NCS)営業開始。 関連事項
12月16日 預金準備率引下げ(即日実施)。 関連事項
12月17日 大蔵省・日銀、為銀および在日外銀に対して円転換規制を緩和。 関連事項
12月24日 国債発行等懇談会、51年度の国債発行額(7兆2,750億円)を了承。 関連事項
12月24日 財政法特例法案、成立。 関連事項
昭和51年(1976) - 【竜門社】熊本支部開設。 渋沢関係略年譜
1月10日 青和銀行、弘前相互銀行合併覚書に調印(10月1日、みちのく銀行発足)。 関連事項
1月20日 貸出金利の引下げに努力することを申合せ。 全銀協関係
1月20日 預金準備率引下げ(2月1日実施)。 関連事項
3月10日 大蔵省「現先取引の取扱基準」を全国証券会社に対し通達。 関連事項
4月5日 総合口座の貸越限度額を引上げ(50万円→100万円)。 関連事項
4月20日 金融制度調査会「銀行の役割について」の中間とりまとめを発表。 関連事項
4月22日 東銀協、内国為替運営機構、相互銀行、信用金庫、農林中金の次期全銀システム加盟を決定。 全銀協関係
4月22日 全銀協・東銀協総会開催(新会長に中村俊男三菱銀行頭取)。 全銀協関係
4月22日 中村俊男(第32代)[第33代] 全銀協会長
4月23日 大蔵省、各金融機関に対し「金融機関とその出資先外国法人との関係」、「銀行などの職員の派遣ならびに事務所の届出」について局長通達。 関連事項
5月11日 証取審「株主構成の変化と資本市場のあり方について」を答申。 関連事項
5月20日 日銀、円建輸出手形の「表紙手形」制度を認める。 関連事項
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