※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和55年(1980) | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 実質預金平均残高(国内)10兆円を突破 | 当行の経営全般 | |
12月 | 北京経済建設総公司および天津市国際信託投資公司と業務協力協定締結 | 国際業務関係 | |
12月 | バハレーン駐在員事務所開設 | 国際業務関係 | |
昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日米経済関係グループ(日米賢人会議)、日米両国政府首脳に対する提言を提出 | 経済・金融 | |
1月 | 金融財政部に財関取引推進チーム発足 | 当行の経営全般 | |
1月 | 新本店竣工式 | 当行の経営全般 | |
1月 | 邦銀として初のSDR建て定期預金の取扱開始 | 国際業務関係 | |
1月 | 世界で初のSDR建て中長期FRCD(譲渡可能変動利付定期預金)25百万SDRを発行 | 国際業務関係 | |
1月 | パナマ市場で初のFRCD発行 | 国際業務関係 | |
2月 | レーガン米国大統領、「米国の新しい出発」と題する経済再建計画を発表 | 経済・金融 | |
2月 | 新本店オープン | 当行の経営全般 | |
2月 | 組織改正―本店の営業部門を従来の6部制から7部制に再編成//業務部を個人開発部に、融資企画部を企業第一部に、中小企業部を企業第二部にそれぞれ名称変更、審査第一部・同第二部の課制を廃止し、審査役制を導入、総務部を一部改組 | 当行の経営全般 | |
2月 | 「ハートの財形プラン」発売 | 国内業務関係 | |
2月 | 住宅ローン残高8,000億円を突破 | 国内業務関係 | |
2月 | 第1回「DKBインターナショナルセミナー」開催 | 国際業務関係 | |
2月 | ブエノスアイレス駐在員事務所開設 | 国際業務関係 | |
3月 | 第2次臨時行政調査会発足 | 経済・金融 | |
3月 | 日銀、公定歩合引下げ(18日から7.25%→6.25%) | 経済・金融 | |
3月 | 日銀、「基準外貨貸付制度」の創設を決定 | 経済・金融 | |
3月 | 「三金会」神戸ポートアイランド博覧会に出展 | 当行の経営全般 |