※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 夏期軽装勤務を初めて実施(以降毎年実施) | 当行の経営全般 | |
7月 | ロンドン市場、シンガポールで邦銀初のミーンレートを基準とした中長期の変動利付CDを発行 | 国際業務関係 | |
9月 | 大口外国為替取引の対顧客相場に市場連動制を実施 | 国際業務関係 | |
10月 | 日銀、二山越え手形の建値制廃止、コール・手形市場の金利全面自由化 | 経済・金融 | |
10月 | 組織改正―国際部の国際投資課を廃止し、国際金融課および国際証券課を設置、外国業務部の外国業務推進課を廃止し、外国業務推進第一課および同第二課を設置 | 当行の経営全般 | |
10月 | (株)第一勧銀ハートサーピスおよび(株)第一勧銀ビジネスサービスを設立 | 当行の経営全般 | |
10月 | 住宅ローン残高7,000億円を突破 | 国内業務関係 | |
11月 | 日米経済関係グループ(日米賢人会議)発足、村本頭取がメンバーとなる | 経済・金融 | |
11月 | 「退職金引当ローン」取扱開始 | 国内業務関係 | |
12月 | 税制調査会、「少額貯蓄等利用者カード(グリーン・カード)制度の採用による利子・配当所得の総合課税移行」を答申 | 経済・金融 | |
12月 | 実質預金平均残高(国内)9兆円を突破 | 当行の経営全般 | |
12月 | 自動サービスコーナー無人化試行開始 | 国内業務関係 | |
12月 | 都銀初の小型店舗「飯倉支店」開設 | 国内業務関係 | |
12月 | マドリード駐在員事務所開設 | 国際業務関係 | |
昭和55年(1980) | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 大蔵省、証券会社に中期国債投信(中期国債ファンド)の創設を承認 | 経済・金融 | |
1月 | 「継続積立プラン」発売 | 国内業務関係 | |
1月 | 「ハートの親子ペア住宅ローン」発売 | 国内業務関係 | |
3月 | 「ハートの家計予測サービス」取扱開始 | 国内業務関係 | |
4月 | 都銀オンライン提携(TOCS)スタート | 国内業務関係 | |
4月 | 「新店頭体制」への移行開始 | 国内業務関係 |