※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成16年(2004) | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 金属加工 日鉱金属加工労働組合発足 | 社史事項 | |
10月26日 | 石油連盟、新潟中越地雲被災地への灯油供給を決定 | 業界・一般事項 | |
10月26日 | IEA、「2030年までの世界エネルギー見通し」を発表 | 業界・一般事項 | |
10月28日 | 新日鉱HD 財務管理システムの特許を取得 | 社史事項 | |
11月1日 | Jエナジー JOMOエンタープライズほかグループ内外企業計7社で、土壌環境保全に関する包括的支援サービス体制を構築 | 社史事項 | |
11月5日 | 鹿島石油 鹿島:超低硫黄(サルファーフリー)自動車用燃料油製造設備(第6水素化脱硫装置〔2万6,000バーレル/日〕、第5水素化脱硫装置〔3万5,000バーレル/日〕)竣工 | 社史事項 | |
12月22日 | 石油連盟、「軽油引取税脱税防止ガイドライン」を策定 | 業界・一般事項 | |
12月 | 日マテ GNF工場にNMUS社の半導体実装用フィルム基板(COF)向け二層めっき基板「グールドフレックス」生産設備を全面移管し、試作品の生産・販売を開始(05.1、社内公募により商品名を「マキナス」と改称。 05.6.21、本格生産開始を決定) | 社史事項 | |
平成17年(2005) | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | Jエナジー 世界に先駆けて、サルファーフリーのガソリン・軽油(硫黄分10ppm以下)を全国供給開始 | 社史事項 | |
1月1日 | 石油連盟加盟各社、サルファーフリー(硫黄分0.001%以下)ガソリン・軽油の供給を世界に先駆けて開始 | 業界・一般事項 | |
1月31日 | Jエナジー 東芝燃料電池システムとの協力により、LPガス改質型定置用燃料電池の本格的運用を開始 | 社史事項 | |
2月24日 | 改正品質確保法公布(船舶汚染防止国際条約の発効に伴い、規格不適合重油の販売を禁止 | 業界・一般事項 | |
2月28日 | 新日鉱HD 富士石油へ新日鉱ホールディングスが保有する同社株式を譲渡 | 社史事項 | |
3月9日 | 金属加工 豊山日鉱錫めっきで錫めっき設備の新ライン完成 | 社史事項 | |
3月14日 | 鹿島石油 鹿島:風力発電設備竣工、運転開始 | 社史事項 | |
3月18日 | 金属 組織改編 事業強化のため環境リサイクル事業部を新設し、佐賀関製錬所に環境リサイクル部を新設するなど、関連する組織を改組 | 社史事項 | |
3月21日 | 米国環境保護庁、アリゾナの新規製油所の建設許可(20年ぶりの新規製油所) | 業界・一般事項 | |
3月 | 総合資源エネ調報告書「2030年のエネルギー需要展望j「今後の省エネルギー対策のあり方について」をまとめる(30年の石油シェアは40%) | 業界・一般事項 | |
4月1日 | Jエナジー モーターオイル「JOMOドリーマーSMシリーズ」発売 | 社史事項 | |
4月4日 | シェブロンテキサコ、ユノカルを164億ドルで買収することで合意と発表(これに対抗して中国のCNOOCが買収案を発表するも、米議会が否決) | 業界・一般事項 |