新日鉱グループ『社史 : 1986-2005 : 新日鉱グループ創業100周年記念』(2006.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成17年(2005) - 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 渋沢関係略年譜
4月16日 Jエナジー 青森県八戸沖において天然ガスの試掘作業を開始 社史事項
4月27日 石油資源開発、イラク石油省との間で油田開発に関する技術協力契約書に調印と発表 業界・一般事項
4月28日 金属/日マテ 大木和雄日鉱金属社長が新日鉱ホールディングス取締役に、岡田昌徳日鉱マテリアルズ社長が日鉱金属社長に、山梨功雄日鉱マテリアルズ取締役が同社社長に、それぞれ就任 社史事項
4月 Jエナジー JOMOステーションにおける新コンセプト店舗「Value Styleステーション」を本格展開 社史事項
5月18日 金属加工 同和鉱業と錫めっき事業での長期受委託契約を締結 社史事項
5月25日 石油連盟、東京都環境賞を受賞(サルファーフリー燃料の供給開始) 業界・一般事項
5月27日 新日鉱HD 資材購買会社・新日鉱プロキュアメント設立 社史事項
6月1日 石油連盟、ジェット燃料の国際的規格・取扱基準を策定するジョイント・インスベクション・グループ(JIG)に参加 業界・一般事項
6月8日 Jエナジー LPガス改質型定置用燃料電池システムの一般家庭等への設置を開始 社史事項
6月9日 Jエナジー 水島:超低硫黄(サルファーフリー)ガソリン生産設備を竣工(能力3万5,000バーレル/日) 社史事項
6月15日 OPEC総会、現行生産上限(2,750万バーレル/日)を7月1日より50万バーレル/日引き上げ、その後原油価格動向によってさらに50万バーレル/日引き上げる旨決定 業界・一般事項
6月24日 Jエナジー チャイナオイル・ジャパンと、超低硫黄軽油の輸出に関する長期契約(1年間)を締結 社史事項
6月28日 新日鉱HD 組織改編 技術・開発グループ設置 社史事項
6月28日 ロイヤル・ダッチ・シェルグループは、それぞれの親会社の株主総会で経営統合を承認(7.20、統合会社ロイヤル・ダッチ・シェルとして発足) 業界・一般事項
7月20日 金属 06年3月末で亜鉛・鉛委託製錬事業から撤退することを決定 社史事項
8月6日 米国エネルギー包括法案成立 業界・一般事項
8月29日 ハリケーン「カトリーナ」米国南部を直撃(原油生産停止により、WTIは70ドルを記録。 9.2、IEAは200万バーレル/日の備蓄取り崩しを決定) 業界・一般事項
9月21日 金属加工 冨士電子工業.東莞富士電子有限公司と共同で、中国江蘇省無錫に表面処理事業会社・無錫日鉱富士精密加工有限公司を設立することを決定(06.2.7設立) 社史事項
9月 金属 マッカーサー・リバー鉱山の権益を豪州の合弁パートナー会社に譲渡(ANT社は解散) 社史事項
10月1日 Jエナジー 関西地区の石油販売子会社2社を統合することとし、JOMOネット関西がJOMOネット京都の全営業を譲り受け、新発足(JOMOネット京都は解散) 社史事項
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