※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成13年(2001) | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月26日 | 小泉純一郎内閣成立 | 社会の動き | |
8月1日 | システム建築事業部が(株)横河システム建築として独立(資本金3億円)。平成14年4月1日から営業開始、順調なスタートを切る | 会社の歩み | |
9月11日 | 米国同時多発テロ勃発。乗っ取り旅客機激突により世界貿易センター倒壊、死者・不明5,000人以上 | 社会の動き | |
10月10日 | 野依良治教授、ノーベル化学賞受賞 | 社会の動き | |
12月17日 | (株)白石と業務提携 中期経営計画に副った橋梁総合建設会社への発展を目指し、(1)両社の持っている要素技術を結集して幅広い視野から技術開発をする、(2)多様な入札制度に的確に対応していく、(3)PM・CMなど近未来のビジネスモデルの研究開発・事業化を推進 | 会社の歩み | |
- | 経済白書〈改革なくして成長なし〉 | 社会の動き | |
平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 友好的でない大株主の出現に対し、グループを挙げて対抗措置を講じ、翌15年2月、大半の株式を買い戻し、危機を脱した | 会社の歩み | |
3月15日 | 岐阜営業所開設 | 会社の歩み | |
4月 | 道路橋示方書改訂(性能規定化、耐久性向上) | 社会の動き | |
4月 | 建設投資16年ぶりに60兆円を割る | 社会の動き | |
5月31日 | サッカーW杯日韓共同開催、日本は決勝トーナメント進出(~6.30) | 社会の動き | |
9月17日 | 初の日朝首脳会談(10.15拉致被害者5人が24年ぶりに帰国) | 社会の動き | |
9月30日 | 千葉工場休止。建築事業の再編、人員を大阪・船橋に異動 | 会社の歩み | |
10月1日 | 横河工事(株)と横河メンテック(株)が合併 グループ再編のため、横河メンテック株式を横河工事に全て売却、横河メンテックを横河工事の100%子会社として吸収合併した | 会社の歩み | |
10月8日 | 小柴昌俊氏がノーベル物理学賞、田中耕一氏がノーベル化学賞、日本初のダブル受賞(9日まで) | 社会の動き | |
- | 経済白書〈改革なくして成長なしII〉 | 社会の動き | |
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月23日 | 賃金制度検討専門委員会の「新賃金制度答申案」が報告される | 会社の歩み | |
1月27日 | 高田機工(株)と資本業務提携 | 会社の歩み | |
3月19日 | イラク戦争勃発 | 社会の動き | |
4月1日 | 新賃金制度実施 | 会社の歩み |