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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月1日 | 大阪銀行は住友銀行と改称す | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月1日 | 日本興業銀行は長期信用銀行法に基く銀行に転換す | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月4日 | 政府は金融機関の調整勘定利益金の中間分配を承認する旨関係銀行に通知す | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月5日 | 日本長期信用銀行開業 | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月8日 | 外国為替銀行に対し政府保有ドル資金預託さる | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月10日 | 日本銀行券発行限度五千百億円に拡張 | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月13日 | 淡路支店廃止(池田銀行へ譲渡) | 再建第一銀行時代//当行 | |
| 12月15日 | 築地支店開設 | 再建第一銀行時代//当行 | |
| 12月22日 | 本店・札幌支店間に(テレタイプ)を開設す | 再建第一銀行時代//当行 | |
| 12月 | 日本勧業銀行、北海道拓殖銀行は普通銀行に転換す | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月 | 筑邦銀行設立 | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 12月 | 河内銀行設立 | 再建第一銀行時代//一般 | |
| - | この年旧財閥関係会社にして旧名称を復活するもの続出す | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月9日 | 株式ブームに下証券取引所は事務整理のため臨時休会す | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 2月11日 | 株価急落 | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 2月 | 外国為替引当貸付制度実施 | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 3月2日 | 外国為替銀行は自己名義にて英ポンド勘定を在英コルレス先銀行に開設し、政府は外国為替銀行にポンド資金を預託す | 再建第一銀行時代//一般 | |
| 3月 | 行員をトレイニーとして海外銀行に派遣する制度を設く | 再建第一銀行時代//当行 | |
| 4月1日 | 倍額増資し資本金二十億四千万円となる | 再建第一銀行時代//当行 | |
| 4月1日 | 減債資金制度を設く | 再建第一銀行時代//当行 |
