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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月23日 | 第十一期定時株主総会開催 | 当行 | |
| 1月31日 | 堂島支店海老江派出所廃止 | 当行 | |
| 2月12日 | 新築野村ビル(第一)内に本店営業所を移転 | 当行 | |
| 2月14日 | 第一回部店長会議開催(二日間、自後年二回春秋に開催) | 当行 | |
| 2月 | 政府、六分半利付米貨公債一億五千万ドルを二ューヨークにおいて、また第三回六分利付英貨公債二千五百万ポンドをロンドンにおいて発行 | 一般政治経済 | |
| 3月11日 | 対米為替四十二ドル台に暴落、政府、安定策を協議 | 一般政治経済 | |
| 3月31日 | 日本銀行、震災手形に対する新規融通打切り | 一般政治経済 | |
| 4月15日 | 京都支店八条出張所開設 | 当行 | |
| 4月24日 | 京都支店祇園出張所開設 | 当行 | |
| 6月11日 | 東京支店新築仮営業所に移転 | 当行 | |
| 6月11日 | 第一次加藤高明内閣成立 | 一般政治経済 | |
| 7月2日 | 天満支店開業 | 当行 | |
| 7月7日 | 神戸市に証券部出張所開設 | 当行 | |
| 7月20日 | 第十二期定時株主総会開催 | 当行 | |
| 7月26日 | 大蔵省から銀行合同促進方と銀行合同による利益を一般に知悉させるよう地方長官宛通牒 | 一般政治経済 | |
| 8月22日 | 大蔵省から地方長官を通じ普通銀行の業務改善に関する諭達を発す | 一般政治経済 | |
| 10月1日 | 千代崎橋支店市岡出張所開設、同時に市区改正のため所在地区名変更 | 当行 | |
| 12月25日 | 大蔵省から各地方長官、銀行集会所、手形交換所等に通達し全国銀行の減配を勧説す | 一般政治経済 | |
| 12月 | 大蔵省、預金利子協定加盟銀行に対し協定を厳守すべき旨通牒 | 一般政治経済 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 政府、横浜正金銀行に対して在外正貨の払下を再開 | 一般政治経済 |
