※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
11月18日 | 愛知県農業会創立 | 東海三県関係事項 | |
11月19日 | 配当貯金制度創設 | 一般的事項 | |
11月22日 | カイロ会談 | 一般的事項 | |
11月26日 | テヘラン会談 | 一般的事項 | |
11月30日 | 十六銀行、飛騨貯蓄銀行を合併 | 東海三県関係事項 | |
12月1日 | 岡崎銀行、岡崎貯蓄銀行を合併//稲沢銀行、愛知貯蓄銀行を合併 | 東海三県関係事項 | |
12月2日 | 監査室設置 | 当行関係事項 | |
12月7日 | 商工省、綿スフ業整備に関し通達を発す | 一般的事項 | |
12月11日 | 全国金融統制会、さん下各銀行の当座預金利息廃止を決定(十九年四月一日より六大都市において実施) | 一般的事項 | |
12月20日 | 十六銀行、岐阜貯蓄銀行を合併 | 東海三県関係事項 | |
12月20日 | 日長・西阿野・山海・大井・布土・豊丘・富貴・小鈴谷・奥田・坂井の十出張所を廃止 | 当行関係事項 | |
12月26日 | 東海石炭配給統制株式会社創立 | 東海三県関係事項 | |
12月28日 | 岐阜県農業会創立 | 東海三県関係事項 | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 名古屋銀行集会所の申合わせにより当座勘定通帳を廃止 | 当行関係事項 | |
1月4日 | 名古屋市疎開実行本部発足 | 東海三県関係事項 | |
1月7日 | 愛知県商工経済会、軍需工業懇話会を結成 | 東海三県関係事項 | |
1月11日 | 愛知県、空襲に備え食糧および生活必需物資の非常配給本部を設置 | 東海三県関係事項 | |
1月16日 | 軍需会社第一次指定(百五十社) | 一般的事項 | |
1月18日 | 「軍需融資指定金融機関制度」決定 | 一般的事項 | |
2月11日 | 区名の変更により本店所在地名が名古屋市栄区御幸本町通八丁目十八番地と変更された | 当行関係事項 |