※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成7年(1995) | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 『GLOBAL CUSTODIAN』誌の顧客評価(投票ランキング)で本邦第1位の座を堅持(7年連続) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
平成8年(1996) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の資料展示準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
1月8日 | バンコク地区SMILE400稼働 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
1月11日 | 橋本竜太郎内閣成立、自民・社会・新党さきがけの3党連立としては2度目 | 内外の出来事 | |
1月20日 | カオルン支店モンコック出張所閉鎖 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
1月24日 | 1995年の貿易黒字額、前年比で11.4%減の1,071億ドルと5年ぶりに減少 | 内外の出来事 | |
1月31日 | 米連邦準備理事会、公定歩合を0.25%下げ5%に。減速が目立つ景気てこ入れのため約3年半ぶりの利下げ | 内外の出来事 | |
1月31日 | 住専処理が動き出したことを受けロンドン市場の一部邦銀取引で邦銀向け上乗せ金利(ジャパンプレミアム)が約半年ぶりに解消 | 内外の出来事 | |
2月2日 | 大和銀行、巨額損失事件に伴い米国から撤退、支店や人員は住友銀行が引き継ぐ | 内外の出来事 | |
2月7日 | 1995年経常黒字2年連続マイナス、前年比14.5%減、円高で輸入額が増加 | 内外の出来事 | |
2月14日 | 新銀行における海外拠点の名称決定 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
2月14日 | 三菱銀行との合併に伴う海外支店・出張所・駐在員事務所の廃止、変更、並びに海外現地邦人[法人]の合併方針決定 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
2月20日 | 95年12月の景気動向指数、先行指数100%に(87年7月以来8年5か月ぶり) | 内外の出来事 | |
2月21日 | Bank of Tokyo International(英国東銀)およびBank of Tokyo Capital Marketsに対するマイナー出資を解消して両社を当行の100%子会社にすることを決定 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
2月22日 | 公正取引委員会関係合併手続完了 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
2月28日 | ベトナム/ホーチミン支店設立に関し本邦大蔵省の正式認可を取得(ベトナム中銀の正式認可は2月17日に取得済み) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
2月28日 | ノンバンクのエクイオンが会社整理申請。負債総額2千900億円、住専以外のノンバンク処理本格化へ | 内外の出来事 | |
2月29日 | ラブアン支店SMILE400稼働 | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
3月6日 | Bank of Tokyo Capital Markets当行100%子会社化(Bank of Tokyo Internationalのマイナー出資解消) | 東銀の歩み 東京銀行時代 | |
3月6日 | 北海道拓殖銀行、4年間で人件費を1割(50億円)削減する経営再建計画。一般行員を含めた賃金見直しは都銀で初めて | 内外の出来事 | |
3月8日 | Bank of Tokyo International(英国東銀)当行100%子会社化(Union Bankのマイナー出資解消) | 東銀の歩み 東京銀行時代 |