※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
11月3日 | 新憲法公布(1947年5月3日施行) | 内外の出来事 | |
11月4日 | 丸ノ内出張所再開 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
11月4日 | 救国貯蓄運動開始、簡易店舗などの設置について認可方針決定 | 内外の出来事 | |
11月12日 | 財産税法公布(20日施行) | 内外の出来事 | |
11月13日 | 貿易資金特別会計法公布(23日施行) | 内外の出来事 | |
11月14日 | 東京地裁、東京銀行設立に関する検査役に松本烝治弁護士を選任 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
11月20日 | 新株払込完了 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
11月20日 | 日本商工会議所発足 | 内外の出来事 | |
12月5日 | 救国貯蓄運動実施に際し相当店舗増設の要を認め、特別支店・出張所を簡易店舗として下記各地に開設を決定://東京都内―銀座、浅草、上野、新橋、大森、新宿、渋谷、大伝馬町、下北沢//横浜市内―山下町//名古屋市内―赤塚//大阪市内―難波、安堂寺橋通り//清水市、静岡市、四日市市、広島市、下関市、久留米市、熊本市 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月16日 | 東京銀行創立総会:浜口雄彦、大江清、小山省三、伊集院虎一、堀江薫雄、取締役に選任 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月16日 | 取締役会:浜口雄彦、頭取に就任。大江清、小山省三、伊集院虎一、常務取締役に就任 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月17日 | 東京銀行設立登記完了(資本金50百万円) | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月18日 | 元町出張所開店(神戸市生田区) | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月19日 | 東京銀行営業免許を申請 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月21日 | 正式に上記営業免許を取得 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月21日 | 金融機関再建整備法に基づき正金より東銀へ営業の一部譲渡契約調印 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月23日 | 臨時株主総会で上記営業の一部譲渡を付議可決 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月26日 | 山下町出張所開店(横浜市中区) | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月26日 | 四日市支店開店 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 | |
12月27日 | GHQ、上記営業譲渡の許可を指令 | 東銀の歩み 横浜正金銀行時代 |