"嶋田平右衛門"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正2年（1913） | 8月10日 | 足達保治郎、関甚吉、高阪惣七六十八銀行取締役就任、戸尾善右衛門、上田友三郎、嶋田平右衛門監査役就任 | 当行 |
| 大正6年（1917） | 7月4日 | 六十八銀行監査役嶋田平右衛門辞任 | 当行 |
| 7月20日 | 嶋田平右衛門六十八銀行取締役就任、吉田正己監査役就任 | 当行 | |
| 大正14年（1925） | 1月26日 | 六十八銀行頭取岡橋清左衛門(先代)辞任し取締役に、取締役嶋田平右衛門頭取就任 | 当行 |
| 昭和9年（1934） | 1月26日 | 六十八銀行頭取嶋田平右衛門辞任し取締役に、取締役依田忠一頭取就任 | 当行 |
| 6月1日 | 南都銀行創立、資本金1,350万円 役員に次のとおり就任//(頭取)依田忠一 (常務取締役)笹井繁次郎、増井正夫、辻本房太郎、西尾太敏(取締役)岡橋清左衛門(先代)、嶋田平右衛門、勝井善次郎、中村正格、岡本岩治郎、中野冨三郎、松尾四郎、山本泰造、梅咲直愛、西尾小五郎(2代) (常任監査役)安田行蔵 (監査役)弓場常次、豊田秀次郎、山岸哲夫、大浦治作。このほか、好川忠一に相談役を嘱託、的場武次、沢井為治郎が支配人に就任//内規、諸給与規定、物品護送旅費規定施行、指定担保制度、指定火災保険会社制定//4行解散 | 当行 | |
| 昭和17年（1942） | 4月6日 | 当行および大和貯蓄銀行取締役嶋田平右衛門死去 | 当行 |
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