(株)南都銀行『南都銀行五十年史』(1985.06)

"谷崎潤一郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治43年(1910) - 文芸 島崎藤村「家」谷崎潤一郎「刺青」森鴎外「青年」石川啄木「時代閉塞の現状」 (社会一般)
大正13年(1924) - 文芸 谷崎潤一郎「痴人の愛」宮本百合子「伸子」 (社会一般)
昭和6年(1931) - 文芸 永井荷風「つゆのあとさき」谷崎潤一郎「盲目物語」 (社会一般)
昭和8年(1933) - 文芸 尾崎士郎「人生劇場」谷崎潤一郎「春琴抄」 (社会一般)
昭和19年(1944) - 文芸 谷崎潤一郎「細雪」、「中央公論」「改造」「婦人公論」休刊 (社会一般)
昭和31年(1956) - 文芸 谷崎潤一郎「鍵」三島由紀夫「金閣寺」 (社会一般)
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