味の素(株)『味の素沿革史』(1951.03)

"池田博"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治41年(1908) 7月25日 池田博士「グルタミン」酸塩を主要成分とせる調味料製造法の特許(第一四八〇五号)を得
明治42年(1909) 4月7日 池田博士、東京化学会第三十一年会の席上「新調味料に就て」との題にて調味料発明に関し講演せらる
明治45年(1912) 3月25日 池田博士硫酸法によるグルタミン酸ソーダ製造法の特許(第二一八七一号)を得
大正14年(1925) 12月8日 池田博士並びに鈴木忠治専務、同三千代と共に米国へ向け出立す
昭和2年(1927) - この年池田博士独逸へ向わる
昭和5年(1930) 12月 (初旬)池田博士独逸より帰朝せらる
昭和7年(1932) 2月29日 池田博士耐酸塗料製造法の特許(第九四八〇三号)を得
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