味の素(株)『味の素沿革史』(1951.03)

"鈴木三千代"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和2年(1927) 1月31日 鈴木三郎助常務取締役に、鈴木三千代、高梨新三郎取締役に選任せらる
昭和3年(1928) 11月15日 この年四月に本店に転じたる常務鈴木三郎の後を受けて取締役鈴木三千代大阪支店長を委嘱せらる
昭和15年(1940) 2月29日 道面豊信、北川利一取締役に選任せらる、鈴木三千代、同六郎の両取締役、常務取締役に選任せらる、高梨新三郎、井上哲両取締役、太田惣七監査役退任、高梨は監査役に選任せられ井上、太田は顧問に推さる
昭和17年(1942) 4月 全国グルタミン酸ソーダ配給統制協議会成立し同業者の自治統制に入る、当会社専務鈴木三千代その委員長に選ばる
昭和18年(1943) 5月20日 鈴木三千代専務辞任、鈴木六郎常務は専務取締役に、池藤、道面両取締役は常務取締役に、吉田敬直は常任監査役に選任せらる
昭和21年(1946) 7月1日 鈴木三千代取締役を辞任す
8月30日 鈴木三千代顧問に推薦せらる
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