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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月27日 | 仏、フラン切下げを発表 | 海外事項 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 米、コロンボ計画会議に正式加盟 | 海外事項 | |
| 1月24日 | 日銀・大蔵省,1958年中の外国為替収支尻5億1,100万ドルの黒字を発表 | 国内事項 | |
| 3月2日 | 日本・カンボジア経済および技術協力協定調印 | 国内事項 | |
| 3月16日 | 第2回対インド債権国会議開催 | 海外事項 | |
| 3月27日 | 仏、援助協力基金(FAC)設立 | 海外事項 | |
| 3月30日 | 第1次インド円借款に係るインド政府向け貸付契約第1号調印(トラクター輸出資金、交換公文1958.2.4) | 融資関係 | |
| 4月1日 | 機構改革実施:海外駐在員等の名称を変更 | 日本輸出入銀行 | |
| 4月1日 | ニューデリー駐在員事務所開設 | 日本輸出入銀行 | |
| 4月13日 | 日本政府とユーゴスラビア政府との間で1,000万ドル限度の延払輸出信用供与に関する合意成立 | 国内事項 | |
| 4月14日 | 輸銀法一部改正:資本金増額70億円、新資本金458億円 | 日本輸出入銀行 | |
| 4月25日 | ニューヨーク出張員事務所閉鎖 | 日本輸出入銀行 | |
| 4月25日 | 第1次インド追加延払輸出信用枠に基づく融資承諾始まる(繊維機械輸出) | 融資関係 | |
| 5月11日 | 日本・タイ特別円現金支払完了 | 国内事項 | |
| 5月11日 | 東西外相会議、ジュネーブで開催 | 海外事項 | |
| 5月11日 | GATT第14回総会、ジュネーブで開催 | 海外事項 | |
| 5月13日 | 日本政府と南ベトナム政府との間で賠償協定および750万ドル限度の借款協定に調印 | 国内事項 | |
| 5月27日 | アラブ連合経済協力のための輸出信用枠に基づく融資承諾始まる(冷凍・冷蔵設備の輸出) | 融資関係 | |
| 6月3日 | シンガポール自治国発足 | 海外事項 | |
| 6月4日 | セイロン、経済開発10ヵ年計画を発表 | 海外事項 |
