(株)北越銀行『創業百年史』(1980.09)

"鷲尾徳之助"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正11年(1922) 4月6日 六十九銀行第5代頭取松井吉太郎、病気退任し、長部松三郎が第6代頭取に就任。専務制を採用し、取締役小畔亀太郎・鷲尾徳之助・近藤勘治郎、專務取締役に就任 当行事項
昭和7年(1932) 12月19日 六十九銀行第7代頭取に鷲尾徳之助就任 当行事項
昭和17年(1942) 12月7日 六十九銀行と長岡銀行の合併により、長岡六十九銀行を新立、資本金を1,109万円(うち払込754万6,875円)とし、役員は次のとおり就任、取締役頭取 鷲尾徳之助、専務取締役 松田英次、常務取締役 山口健造、同 近藤勘治郎、取締役 高橋友二郎、同 覚張義平、同 川上十郎、常任監査役 菅井永助、監査役 田村文之助、同 内藤久一郎、相談役 山口誠太郎 当行事項
昭和26年(1951) 11月28日 頭取鷲尾徳之助辞任、専務取締役松田英次が頭取に、取締役川上十郎が常務取締役に、鷲尾英一が取締役に就任 当行事項
昭和42年(1967) 5月1日 初代頭取鷲尾徳之助死去 当行事項
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