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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 関東大震災発生、東京市所在銀行店舗の約8割、343店が焼失 | 社会情勢一般 | |
| 9月7日 | 支払猶予令公布(9.1から30日間モラトリアム実施) | 社会情勢一般 | |
| 9月27日 | 震災手形割引損失補償令公布施行 | 社会情勢一般 | |
| 11月1日 | 宮市百貨店開店(金沢における最初の百貨店、現大和百貨店)(石川) | 北陸地方 | |
| 11月16日 | 富山銀行滑川支店開設 | 当行(前身4行) | |
| 12月20日 | 産業組合中央金庫設立(昭18年、農林中央金庫と改称) | 社会情勢一般 | |
| - | この年地方銀行の合同盛ん(合同参加行数158) | 社会情勢一般 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 中越銀行氷見派出所、支店に昇格 | 当行(前身4行) | |
| 4月4日 | 福井銀行が高浜銀行を合併(福井) | 北陸地方 | |
| 7月23日 | 富岩鉄道、富山口~岩瀬浜間開通(富山) | 北陸地方 | |
| 7月26日 | 大蔵省地方銀行合同促進を地方長官に通牒 | 社会情勢一般 | |
| 8月22日 | 大蔵省、全国普通銀行の業務改善方を示達 | 社会情勢一般 | |
| 10月11日 | 越中電気軌道、富山北口~四方間開通(富山) | 北陸地方 | |
| 10月15日 | 富山銀行臨時株主総会で浅尾清太郎頭取辞任、新頭取に安田善四郎就任 | 当行(前身4行) | |
| 11月14日 | 中越銀行高岡支店横田派出所開設 | 当行(前身4行) | |
| 11月24日 | 能登実業銀行業務停止(石川) | 北陸地方 | |
| 12月10日 | 福井銀行が大七銀行を合併(福井) | 北陸地方 | |
| 12月31日 | 竹内銀行、岩脇銀行と合併し、両越銀行を設立(富山) | 北陸地方 | |
| - | 福井県眼鏡同業組合設立、組合員数50名 | 北陸地方 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 北信5県貯蓄銀行会発足 | 北陸地方 |
